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森をつくる太鼓~ECHO LOGICAL TAIKO~
宮本卯之助商店が取り組むSDGsプロジェクト「森をつくる太鼓」。第一弾は東京都檜原村の東京チェンソーズ社とサステナブルな桶太鼓を開発。体験イベント「はじまりの森」開催。
詳しくは特設サイトへ
森をつくる太鼓特設サイト http://miyamoto-unosuke.co.jp/moritsuku/
森をつくる太鼓 with 東京チェンソーズが完成
自然との共生を願う道具だからこそ、自然の循環に寄り添いたい
森をつくる太鼓は、自然と人を繋ぐサステナブルな楽器 づくりで 、アートと環境を豊かにする 循環型社会の提案です。
古来より、太鼓は 自然との共生を願 い 祭や芸能で 打ち鳴らされ てき ました 。
森をつくる太鼓は、現代の消費社会の中で忘れられがちな本来の姿を見つめ直 し、自然の循環に寄り添ったものづくりを 目指します。
森の木々も、職人の技術も、芸能も、そこに意識を向ける事で豊かにも貧しくもなります 。 森をつくる太鼓では、楽器づくりだけではなく、その素材が育まれる森や、楽器として活躍する舞台までを通じて、豊かな自然と文化が生い茂る未来に貢献したいと考えています。
森をつくる太鼓は、自然と人を繋ぐサステナブルな楽器 づくりで 、アートと環境を豊かにする 循環型社会の提案です。
古来より、太鼓は 自然との共生を願 い 祭や芸能で 打ち鳴らされ てき ました 。
森をつくる太鼓は、現代の消費社会の中で忘れられがちな本来の姿を見つめ直 し、自然の循環に寄り添ったものづくりを 目指します。
森の木々も、職人の技術も、芸能も、そこに意識を向ける事で豊かにも貧しくもなります 。 森をつくる太鼓では、楽器づくりだけではなく、その素材が育まれる森や、楽器として活躍する舞台までを通じて、豊かな自然と文化が生い茂る未来に貢献したいと考えています。
東京のスギを使った桶太鼓を開発
第一弾のプロダクトは檜原村にある東京チェンソーズ社 と 共に東京のスギ を使った桶太鼓を開発しました。
意外なことに 東京の総面積 の4 割が森林 に覆われていますが、木材価格がピークの 1/4 にまで下落したことに伴い、林業従事者も 1/10 ほどに減少しました。
戦後植林されたスギやヒノキ、サワラなどの人工林は樹齢 60 年にも達してきましたが、充分には活かされていないのが現状です。
森をつくる太鼓は、今ある素材を活かすという観点から、通常は用いない板目材を敢えて取り入れた事で生まれる美しい木目の表情が特徴です。
また 木目の立体感を際立たせる浮造り仕上げは、森をつくる太鼓だけの特別仕様です。
森をつくる太鼓を広げる事で、檜原村のスギが豊かに樹齢
100 年を迎え、木材としての価値の向上、産業としての効率化、多様性のある森作りに貢献 していきます。
森をつくる太鼓特設サイトもぜひご覧ください。
森をつくる太鼓特設サイト http://miyamoto-unosuke.co.jp/moritsuku/
意外なことに 東京の総面積 の4 割が森林 に覆われていますが、木材価格がピークの 1/4 にまで下落したことに伴い、林業従事者も 1/10 ほどに減少しました。
戦後植林されたスギやヒノキ、サワラなどの人工林は樹齢 60 年にも達してきましたが、充分には活かされていないのが現状です。
森をつくる太鼓は、今ある素材を活かすという観点から、通常は用いない板目材を敢えて取り入れた事で生まれる美しい木目の表情が特徴です。
また 木目の立体感を際立たせる浮造り仕上げは、森をつくる太鼓だけの特別仕様です。
森をつくる太鼓を広げる事で、檜原村のスギが豊かに樹齢
100 年を迎え、木材としての価値の向上、産業としての効率化、多様性のある森作りに貢献 していきます。
森をつくる太鼓特設サイトもぜひご覧ください。
森をつくる太鼓特設サイト http://miyamoto-unosuke.co.jp/moritsuku/
- 内容
- <材質>
胴: 杉材(東京産)
皮: 牛皮
<付属>バチ1組
★地拍子太鼓は、大地のような低音を奏でる宮本の新しい太鼓です。
打ち込み育てることで宮本ならではの余韻が広がります。 - サイズ
- <太鼓直径(皮直径)>1尺7寸5分(:53cm)
<胴寸>1尺6寸(48cm) - 色
- ★胴は、木目をいかした特別なグレイ塗装。
皮には胴からの連続性とシャープさを与えるためにリムを黒で塗装。
ロープは全体を引き締める黒を使用しました。 - 備考・その他
- 【ご確認ください】
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